小矢部市の外壁塗装・屋根塗装ならプロタイムズ小矢部店へお任せください!

社長ブログ

塗料がない!?

しばらくブログを更新しておりませんでした。 今回は、弊社の近況などを書いてみようと思います。

昨今、「ナフサがない」などと報道でお耳にしている方もいらっしゃるかと思います。「タンカーが来ない」から始まって、原油が来ない、原油が足りない、ナフサがない、塗料の原料がない、塗料が作れない、塗料がない……となったわけですが、実際に渦中にいる身としては、決してそこまでひっ迫した状況にはなく、それほど危機感はありませんでした。

メーカーさんはすべての注文をシャットアウトしていたわけではなく、しっかりと納期を見据えて注文をすれば、納品してくれていました。もちろん、問屋さんの存在も大きいのですが。

「どこかの誰かが下塗りを山ほど注文した」というのは聞いたことがありましたが、それは噂の域を出ませんでした。ただ、下塗り材とシンナーの納期が異常に長かったのは事実です。

というのも、塗装には通常「下塗・中塗・上塗」という工程がありまして、この中で色の指定がないのが下塗工程に使われる「下塗塗料」です。中塗・上塗というのは、メーカーに注文して作ってもらうのが昨今の一般的な注文方法になります(これについてはまた後日書きたいと思います)。

ですので、皆さんとりあえず「下塗塗料が足りなくなったら困るから、多めに確保しておこう」となったわけです。皆さん同じような行動をとったために、メーカーさんには下塗り塗料だけで一時、前年比を大幅に超える注文が来たそうです。

まずその注文をさばかなければいけないのがメーカーとしての務め。そうこうしている間に、徐々に中塗・上塗の材料が足りなくなる“かもしれない”という連絡がメーカーさんに入り、その調達が見通せるまでは受注を控える、ということになったのだと思います。

実際、シンナーは値段が高騰しました。毎日のように塗料の値上げ改定のファックスが何十枚と届き、ほとほと嫌になりました。

ですが、ここで出来ることは「受注したお仕事をしっかりと仕上げること」と考え、お客様には色の決定を一日でも早くお願いしました。 現場全体で「どの塗料が何缶必要なのか」をしっかりと把握し、翌日には注文できるような体制を作って、とにかく月をまたいだ在庫になってもいいから注文を急ぐことにしたのです。

その甲斐あってか、現場で職人さんが待っているような状況には“ほぼ”なっておりません(残念ながら1箇所、1つの塗料だけはそれが叶わなかったですが……)。今、倉庫には2か月先、3か月先に使う材料がずっと置いてある状態です。

ところが、これが「住宅の塗り替え」となるとそうはいきません。

これまでは、以下のような流れでした。

  1. 発注していただく

  2. 協力業者さんとの打ち合わせ

  3. 着工・足場仮設

  4. 色の決定

  5. シールの打替え

  6. 塗装工事

  7. 検査

  8. 足場解体

ところが今は、「発注と同時に色を決定していただく」か、「色を決めていただくまで足場仮設を延ばす」か、そのどちらかになります。

弊社の場合、色を選択していただいたら、そのイメージをパソコンで作成して印刷、もしくはLINEで送付して決めていただくことがほとんどですので、とにかく着工までにものすごく時間がかかるようになってしまいました。

これではお客様にご迷惑をおかけしてしまいますので、塗料メーカーさんの対応が落ち着くまでは、住宅塗り替えの受注は控えているのが現状です。

しかし、弊社も食べていかなくてはなりませんので、お仕事をしなくてはいけない。

幸いに、弊社では新築工事の塗装や、公共事業の橋梁の塗装など、さまざまな塗装をさせていただいております。そちらでしっかりとお仕事をいただいている状況ですので、ありがたいことに忙しくさせていただいております。

その他の工事のことは、また後日書かせていただきます。

★☆彡★☆彡★☆彡★☆彡★☆彡★☆彡★☆彡★☆彡★

プロタイムズ小矢部店 ブログをご覧いただき

ありがとうございます

【昭和41年創業の確かな実績】

富山県小矢部市の塗装専門店

プロタイムズ小矢部店/株式会社北伸です。

小矢部市 砺波市 福岡町の住宅・アパート・倉庫・工場の

屋根外壁塗装防水工事ならお任せください

★☆彡★☆彡★☆彡★☆彡★☆彡★☆彡★☆彡★☆彡★

人気記事

お問い合わせはお気軽に!
ご都合にあわせてお問い合わせ方法をお選びください。

メールの方はこちら
お問い合わせ
  • 無料イベントお申し込み
  • お問い合わせ・無料お見積もり
  • LINE公式アカウント
to top