下塗り
2026年09月03日(木)
塗装工事における「下塗り」
その下塗りですが、塗るものによって種類が異なり、本当に様々なタイプが存在します。
ただ、基本的には使われている「樹脂」によってシンプルに分類することができます。
密着をよくするための下塗りには、主に次の3つがあります。
- エポキシ系
- ウレタン系
- アクリル系
この中で、建築の現場で特に多く見かけるのが「エポキシ系」です。
なぜエポキシ系がよく使われるのか?
- 塗る面に対する密着力が非常に強い
- 水や薬品に強い
- 塗膜が硬く浸透力がある
等、いいところ尽くしだからです。
もちろん、不具合や注意点も…
- エポキシ系:選ぶ下地や上塗り材を選ぶ(相性がある)。
- ウレタン系:硬化する際、特に「水」が苦手。
- アクリル系:安価だが、使える場所が限定される。
などなど利点があります。
一部、私のこれまでの経験からくるものも含まれるため、
「一概にすべてその通り」というわけではありませんが、概ねこのような感じです。
塗装の持ちは、こうした目に見えない下塗りの段階での
「材料選び」と「プロの判断」がカギを握っています。
富山県内での外壁塗装や屋根のメンテナンスについて、
気になることがあれば何でもお気軽にご相談ください。
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【昭和41年創業の確かな実績】 富山県小矢部市の塗装専門店
プロタイムズ小矢部店 / 株式会社北伸です。
小矢部市 砺波市 福岡町の住宅・アパート・倉庫・工場の屋根外壁塗装防水工事ならお任せください
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執筆者/監修者

株式会社北伸 代表取締役
次郎嶋 延吉
1級土木施工管理技士・2級建築施工管理技士・外壁劣化診断士・監理技術者・赤外線建物診断技能士・高所作業車・フルハーネス・クレーン運転・危険物取扱・建物仕上診断技術者・石綿含有建材調査・有機溶剤
このたびは当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私たちは、建物の塗装を通じて、より美しく、より快適な空間づくりに貢献したいという想いのもと、日々仕事に取り組んでおります。
「塗る」という行為には、日本に古くから受け継がれてきた文化があります。たとえば「漆」や「柿渋」、「丹塗り」などは、単なる塗装とは異なり、長い年月をかけて育まれた、まさに“技と心”の伝統です。
現在の塗装業は、明治時代に日本の漆職人がパリ万博へ参加し、海外に技術を伝えたことをきっかけに、西洋の塗装技術が逆輸入される形で広がり始めたとされています(※長崎・出島を除く)。
それから約150年。技術は大きく進化し、建築物の保護や美観の維持に欠かせない仕事となりました。
私たちは、そうした塗装の歴史と技術を大切にしながら、お客様の暮らしのお役に立てるよう、これからも真摯に取り組んでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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