社長ブログ
北伸コラム6⃣【外壁にとって意外な天敵】
2025年06月10日(火)
外壁の耐候性にとって意外な天敵が植木です。
お庭には大概、何らかの木が植わっているかと思います。庭から眺めるのもとても気持ちが安らいでいいものなのですが、植え方や管理の仕方によっては外壁の天敵になります。
例えば、枝葉が外壁に近づきすぎていると風が吹くたびに外壁にこすれて、
塗膜がすり減り、傷が入ってしまい塗装本来の性能が損なわれてしまいます。
また、樹木から出る樹液や寄ってくる鳥の糞もアルカリ性や酸性だったりし、外壁の性能を下げる要因となります。
そして結構大きな問題が落ち葉です。定期的に掃除をしないと樋を詰まらせてしまいます。
樋が詰まった状態で雨が降ると、当然樋から水が溢れ出し外壁が水浸しになります。
また木が近くにあると、どうしても壁が日陰になりカビやコケが生えやすくなります。
ですので、外壁が日陰にならないよう3mくらい離して植えるのをお勧めします。
執筆者/監修者
株式会社北伸 代表取締役
次郎嶋 延吉
1級土木施工管理技士・2級建築施工管理技士・外壁劣化診断士・監理技術者・赤外線建物診断技能士・高所作業車・フルハーネス・クレーン運転・危険物取扱・建物仕上診断技術者・石綿含有建材調査・有機溶剤
このたびは当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私たちは、建物の塗装を通じて、より美しく、より快適な空間づくりに貢献したいという想いのもと、日々仕事に取り組んでおります。
「塗る」という行為には、日本に古くから受け継がれてきた文化があります。たとえば「漆」や「柿渋」、「丹塗り」などは、単なる塗装とは異なり、長い年月をかけて育まれた、まさに“技と心”の伝統です。
現在の塗装業は、明治時代に日本の漆職人がパリ万博へ参加し、海外に技術を伝えたことをきっかけに、西洋の塗装技術が逆輸入される形で広がり始めたとされています(※長崎・出島を除く)。
それから約150年。技術は大きく進化し、建築物の保護や美観の維持に欠かせない仕事となりました。
私たちは、そうした塗装の歴史と技術を大切にしながら、お客様の暮らしのお役に立てるよう、これからも真摯に取り組んでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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