塗装工事に補助金はもらえるのか
2025年07月11日(金)
「なにか助成金・補助金は使えませんか?」というお問い合わせをよくいただきます。
補助金は使えることもありますが、それは主として
既存の住宅(空き家)を買って、塗り替え(リフォーム)した場合に限り
助成金が出る場合が多いです。
これから定住してもらうことが条件なので、別荘のような建物にこの補助金は出ません。
ですので、今まで住み続けてきた住宅のリフォームには残念ながら適用されません。
おそらく行政側としては、人口を増やしたい、若い人に来てほしいという要望があるのだと
思います。
国の政策がどの方向に向いているのかにもよりますが、他にもいろいろな種類の補助金があります。
例えば、耐震、災害に対して強い家を増やし、災害を減らしたいという政府の意向ならば、耐震補強に補助金が出ます。
省エネルギー住宅を多くしたいという意向ならば、断熱工事に補助金が出ます。
(子育てグリーン住宅支援事業)また、太陽光パネルの設置にも補助金があります。
ただ、これらの補助金は年間の予算額によって、受付を終了することがあるので注意が必要です。とにかく自治体によって異なります。上記からも塗り替えのみの工事についての補助金はあまり期待できそうにありません。
では、なぜネットでは塗り替えに補助金が出ると言っているのでしょうか?
私が思うには、目を引きやすい言葉で集客をしたい業者さんの考えが反映されているのだと思います。
執筆者/監修者
株式会社北伸 代表取締役
次郎嶋 延吉
1級土木施工管理技士・2級建築施工管理技士・外壁劣化診断士・監理技術者・赤外線建物診断技能士・高所作業車・フルハーネス・クレーン運転・危険物取扱・建物仕上診断技術者・石綿含有建材調査・有機溶剤
このたびは当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私たちは、建物の塗装を通じて、より美しく、より快適な空間づくりに貢献したいという想いのもと、日々仕事に取り組んでおります。
「塗る」という行為には、日本に古くから受け継がれてきた文化があります。たとえば「漆」や「柿渋」、「丹塗り」などは、単なる塗装とは異なり、長い年月をかけて育まれた、まさに“技と心”の伝統です。
現在の塗装業は、明治時代に日本の漆職人がパリ万博へ参加し、海外に技術を伝えたことをきっかけに、西洋の塗装技術が逆輸入される形で広がり始めたとされています(※長崎・出島を除く)。
それから約150年。技術は大きく進化し、建築物の保護や美観の維持に欠かせない仕事となりました。
私たちは、そうした塗装の歴史と技術を大切にしながら、お客様の暮らしのお役に立てるよう、これからも真摯に取り組んでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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