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年に一度の健康診断

通常1月は閑散期です。なぜかと言いますと、
塗装をするには寒い、雪(雨)が降る、日が短い、結露する等

塗装にとって致命的な状況が北陸の冬です。

その為、例年この時期に会社のみんなに健康診断をしてもらっています。しかしなぜか毎年、健康診断が近づくと忙しくなってきます。

あらかじめ計画を立てて、この日なら大丈夫と2か月ほど前に予定を立て予約をしているのですが、検診日が近づくとその予定に反し忙しくなってきます。そして代わりに現場に入る人の段取りするという作業が必要になります。

忙しいのはとてもありがたいのですが、なぜその日に限ってというのが健診日あるあるでずっと続いています。

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プロタイムズ小矢部店 ブログをご覧いただき

ありがとうございます

【昭和41年創業の確かな実績】

富山県小矢部市の塗装専門店

プロタイムズ小矢部店/株式会社北伸です。

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執筆者/監修者

次郎嶋 延吉の写真

 株式会社北伸 代表取締役

次郎嶋 延吉

1級土木施工管理技士・2級建築施工管理技士・外壁劣化診断士・監理技術者・赤外線建物診断技能士・高所作業車・フルハーネス・クレーン運転・危険物取扱・建物仕上診断技術者・石綿含有建材調査・有機溶剤

このたびは当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私たちは、建物の塗装を通じて、より美しく、より快適な空間づくりに貢献したいという想いのもと、日々仕事に取り組んでおります。

「塗る」という行為には、日本に古くから受け継がれてきた文化があります。たとえば「漆」や「柿渋」、「丹塗り」などは、単なる塗装とは異なり、長い年月をかけて育まれた、まさに“技と心”の伝統です。

現在の塗装業は、明治時代に日本の漆職人がパリ万博へ参加し、海外に技術を伝えたことをきっかけに、西洋の塗装技術が逆輸入される形で広がり始めたとされています(※長崎・出島を除く)。
それから約150年。技術は大きく進化し、建築物の保護や美観の維持に欠かせない仕事となりました。

私たちは、そうした塗装の歴史と技術を大切にしながら、お客様の暮らしのお役に立てるよう、これからも真摯に取り組んでまいります。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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