人材
2025年01月25日(土)
今、私は地元の自治会のお世話をしています。
ほんとに人が減っている。いや、本当に人が減っていっている
のを実感してます。
次の役員をどうするとか、こうするとか結論が出ない。
おそらく10年もすれば1/3の人が減ってしまうでしょう。
そうなると4〜5地区が集まって新しい自治会を作ってまとめていくしか方法はないと思います。
これまでPTAとか地元の消防隊(団ではないです)、
体協等のお世話をしてきましたが、これほど人がいないと実感したのは初めてです。
会社もどんどん淘汰されている時代ですし、周りでも買収されていく会社の話もあります。でも実は、買収される会社は魅力があるから買収されていくので、ひと昔とは買収とは意味が違います。
ともあれ、人不足はどんどん地方から進んでいるのを実感しているこの頃です。
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【昭和41年創業の確かな実績】
富山県小矢部市の塗装専門店
プロタイムズ小矢部店/株式会社北伸です。
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執筆者/監修者
株式会社北伸 代表取締役
次郎嶋 延吉
1級土木施工管理技士・2級建築施工管理技士・外壁劣化診断士・監理技術者・赤外線建物診断技能士・高所作業車・フルハーネス・クレーン運転・危険物取扱・建物仕上診断技術者・石綿含有建材調査・有機溶剤
このたびは当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私たちは、建物の塗装を通じて、より美しく、より快適な空間づくりに貢献したいという想いのもと、日々仕事に取り組んでおります。
「塗る」という行為には、日本に古くから受け継がれてきた文化があります。たとえば「漆」や「柿渋」、「丹塗り」などは、単なる塗装とは異なり、長い年月をかけて育まれた、まさに“技と心”の伝統です。
現在の塗装業は、明治時代に日本の漆職人がパリ万博へ参加し、海外に技術を伝えたことをきっかけに、西洋の塗装技術が逆輸入される形で広がり始めたとされています(※長崎・出島を除く)。
それから約150年。技術は大きく進化し、建築物の保護や美観の維持に欠かせない仕事となりました。
私たちは、そうした塗装の歴史と技術を大切にしながら、お客様の暮らしのお役に立てるよう、これからも真摯に取り組んでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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